ネイルサロンコフレ
Menu

ネイルを長くオシャレに楽しむために自爪や角質のお手入れメニュー

ネイルケアと自爪育成の違い

「ジェルネイルやカラーネイルをしても長持ちしない…」という経験はありませんか?

もしかしたら、爪の状態が原因かもしれません。

爪の状態を改善するメニューとして、「ネイルケア」と「自爪育成」があります。

ネイルケアは、主に甘皮を処理したり、爪の長さ・形をキレイに整えます。

必要ない角質や甘皮を処理することで、爪の潤いを保ち、栄養がしっかりと行き渡るため、爪をキレイに伸ばすことができます。

自爪育成は、「深爪」「二枚爪」「割れやすい爪」「白い部分ばかりが伸びる」といった爪のトラブルを改善し、ご自身が持つ爪本来の良さを引き出します。一人ひとりの爪の状態に合わせて定期的に施術を受けることで、健康で美しい爪を育てていきます。

どちらの施術が適切か、お客様のお悩みやご要望に応じてご提案させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。

ネイルケアと自爪育成の違い

角質ケアのススメ

・かかとのガサガサが気になる

・足の臭いが気になる

・ストッキングや靴下がひっかかる

・人前で素足を出すのが恥ずかしい

こんなお悩みをお持ちの方には、角質ケアがオススメです。

当サロンの角質ケアは、まずフットバスで足元を温め、爪や甘皮を柔らかくします。お肌が十分に柔らかくなったら、やすりで丁寧にかかとの角質を削り、滑らかな状態にしていきます。最後にたっぷりと保湿して終了です。

角質ケアは冬の乾燥する時期だけでなく、足先の露出が増える夏にもオススメです。土台となる足元を美しく整えることで、フットネイルもより一層引き立ちます。

角質ケアのススメ